10月28日(水) 第14回口頭審理は原告の疋田教諭本人尋問でした。
午前中の主尋問では、傍聴席は満員で入れなかった人も多数出ました。
大勢の傍聴ありがとうございました。
原告側代理人の福島弁護士の尋問に、私(疋田教諭)は
「疋田教諭の教師としての専門性・適格性と実績」
「研修中にスーパーティーチャーとしての高評価を得ていたこと」
「被告都教委の手続きの違法性」「分限処分事由の虚偽」
「分限処分適用そのものの違法性」等を淡々と伝えていった。
引き続き行われた反対尋問でも、被告側弁護人の松崎弁護士の恫喝にも耐え、具体的に的確に答えられました。
しかし、傍聴席が午前よりやや減った、昼休憩後の反対尋問では、
「天下の東京都の校長や副校長を嘘つきよばわりするのか」と恫喝し、
人格攻撃をしながら、答えようのない尋問を、
次から次にする松崎弁護士と、疋田教諭が議論になり、
議論を制止した裁判長が、答えやすい尋問内容に通訳する場面も何度か起きました。
また私は、少々冷静さを欠き、最後の裁判官の尋問に的確に答えらなかったので
「単独制から合議制に急遽変更されたために、
前回までの他の証人尋問に立ち会っていない裁判長の印象を悪くしてしまった」と落胆していると、
傍聴席からは「裁判官の尋問中に、『とんでもない嘘つき教師だ』という野次を連発し続ける
松崎弁護士をなぜ裁判長は制止しなかった。傍聴席でやったら一発で退廷なのに・・・」との声も、
ただ、どんな形であれ、松崎弁護士も、私を「教師」と認めているようです。
裁判所は「分限免職適用の違法性」と「今回の原告の印象の悪さ」とを天秤にかけると思われます。
次回、第15回口頭審理2010年1月27日(水)の本人による意見陳述の15分間にかかっているので、是非また傍聴に来てください。
2009年11月02日
ジョニーカムバック裁判・一日がかりの本人尋問は1勝1敗の様相
posted by 事務局 at 09:27| Comment(0)
| 木附千晶
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