「DCI日本・つくる会」学習会へのお誘い
―― 子ども・子育て新システム導入の是非 ――
1)日時:2012年1月21日(土) 13:00〜17:00
2)場所:東社協保育士会会議室
東京都豊島区目白3-2-9
目白駅から1分。
3)テーマ:「子ども・子育て新システム導入の是非について」
@ 「子ども・子育て新システムとはなにか ―― その背景・内容・功罪」
問題提起者は、実方伸子さん(保育研究所)
A 「子ども・子育て新システム導入に関する現場からの声」
情報提供者:現場の保育士さんたち
B 「上記情報提供を受けて、参加者による質疑・討論」
4)今回の学習会の趣旨:
近年、保育の民営化、幼保一元化、待機児童の増加、アルバイト保育士さんの増加、国および自治体の財政悪化等を踏まえて、就学前の子育ちの社会的システムが大きく変わってきています。そんな中、民主党政権は、今国会で、「子ども・子育て新システム」を導入しようとしています。一体、新システムとは何なのか、それは、現場にどのような影響を及ぼすのか、子どもの尊厳を確保し、成長発達を実現するために不可欠な“保育者との受容的・応答的関係”をよりよく保障できるのか?
財政悪化と格差拡大が一層深刻化する中で、子どもの権利条約の要請する子育ちをどのように保障すべきかと言う視点から、今回の「子ども・子育て新システム」について情報を交換し、議論を深めたいと思います。今回の学習会は、新システム導入の是非をいずれか一方の立場に立って主張するというよりは、そのための判断材料と根拠を、参加者相互の議論を通して、確認し共有できればと考えています。
多くの方の参加を歓迎します。
